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釧路湿原と地球温暖化 [雑文]

☆今日は連休の最終日、朝早く起きてネットの閲覧。茂木さんの日記に釧路湿原の話がでていたので、これについて調べようと思い立ち、湿原のサイトにアクセスし、葭原(よしはら)と菅原(すげはら)が多いという、広々として豊かな湿原に思いを馳せ、そこに生きる生物達の運命を思う。地球温暖化は、湿原の生態系にも微妙な影を落としている筈だ。タンチョウも、シマフクロウも、オジロワシ、オオワシといった北の海鷲たちも、みんなこの温暖化の影響を、多少なりとも、もろに受けているに違いない。

☆北極の氷塊は、ある学者の見解によると、2040年までにみな融けてなくなるという。ホッキョクグマの絶滅危機も最近になっていろんなメディアを通して盛んに言われ出している。温暖化はみんなが予想していたよりも早い速度で進んでいるようだ。

☆さて、釧路湿原が今の姿になったのは約3000年前だという。およそ2万年前には広大な原野で、寒冷期が終わった1万~6000年前に海が原野の奥深くに入りこんで大きな浅い海になり、約4000年前には海の水が引き、ピート(泥炭)や砂などが長い年月をかけ次第に堆積し、その上に葭やミズゴケ、菅などが生い茂り、今ある湿原が出来上がったのだという。

☆そんな長い年月をかけて出来上がったあの湿原も、北海道という土地の位置を考えれば、何時かは温暖化で融けて水位が増えた北極の海に沈んでしまうのだろうか。

 


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