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悲哀を突き抜け歓喜をつかむ!

@人生にはいろいろとつらいこととか、悲しいことがたくさんある。死ぬまで、そういう苦悩や困難、悲哀とぶつかっていかなくてはならない。

@その度に、生命の深いところから、なにくそ!と勇気を奮い起こして、悲哀と困難を突き抜けて、歓喜と明日への希望をつかむことが大切だ(人間は頭から実はそういうふうにできているのだそうだ)。

@今のご時世、やれ格差社会だの、ニヒリズムだの、なんだのかんだのと、見つめるだけで生きるのが嫌になりそうな言葉、通念にあふれている。

@しかし、そんな嫌なものに負けてばかりいたら、人生が悲惨なものになってしまう。

@嫌なこと、悲しいこと、苦しいことに出会ったら、負けずに、なにくそ!と勇猛心を生命の奥底から奮い起こして、真正面からそれと立ち向かって、突き抜けていくしかないのだ。

@そこに人生の深い歓喜があり、また同時に醍醐味もあるのだ、と思う。

@モーツァルトは、35年の人生の上で、嫌なこと、悲しいことがたくさんあったという。しかし彼は、それらを真正面から受け止め、突き抜けて、あのような明るい曲をたくさん残したのだ。

@太宰治は、人生でいろいろと悲惨なことがあって(39年の人生で何度も自殺未遂をおこした)、それが為に暗い陰鬱な作品を書いていたけれども「走れメロス」のような希望にあふれた作品も残している(もっとも、私からみれば、太宰の明るい作品といえば、この「走れメロス」と「富嶽百景」くらいなのだが。これらの作品群を書いていた時が、太宰にとって悲哀を突き抜け歓喜をつかんだ時代だったのだろう)。

@だから人生は、最後まで悲哀と困難、苦悩との格闘なのだ。負けてはおれない。

@悲哀を突き抜け歓喜をつかむ。そして同時に、幸福をも手にしている。それが人間の一つの実相なのだ・・・。


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Kimball

ただ、歳とともに、感じ方が変わっていくのが実感ですよね?

ある歳にはなんでもなかったことが、この歳ではたまらなく
悲哀に感ずるとか。 \(^o^)/

たった一度生きて、たった一度死ぬ。

その事実(いまだかつてひとりとしてその事実を
覆した人間はいない。Dr.Who(宇宙人)は別として)を
あまりにないがしろにしてきた(ということにいまさら
気がついた)凡人おやじは、「ムンクの叫び」状態です。\(^o^)/

で、しかし、また、楽なほうへながれるんだよなー。\(^o^)/
by Kimball (2007-01-27 18:18) 

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