So-net無料ブログ作成

今度も…。~東京都知事選~ [雑文]

☆今度の東京都知事選・現職の石原慎太郎が、4期めの知事のイスを射止めた。(2011/04/10; pm21:21現在)今度もまた、前宮崎県知事・東国原英夫、ワタミグループ創業者・渡辺美樹といった有力候補を蹴落とし、当選した。

☆私は彼の勝利会見をTokyo MXの選挙特番で観ていたが、同局のニュースキャスター・後藤賢次氏や中央大学の佐々木教授の質問に充分に答えず、高飛車な調子で持論を展開。慎太郎節炸裂!といったところか。

☆慎太郎が当選したので、当然、副知事の猪瀬直樹氏も続投する。猪瀬氏には、長年の作家活動で磨かれた英知と説得力を持って、知事をサポートし、時に暴走しそうになったら、諌めてもらいたい、と思っている。

☆…と、ここまで書いたが、自分自身は石原慎太郎という人物は余り高く評価していない。TVの勝利宣言を観ていたが、如何も彼の場合、何故か都政そのものよりも「国」のほうに思考のベクトルが向いているように思えた。都知事なのだから、都政の指揮に専念すべし、と言いたいが、都政をしっかりすることが国政を変えることに繋がるのは、彼も重々分かってるのかもしれない。


☆慎太郎は、過去にやったディーゼル車規制などハードな都政をこなす実力と、リーダーシップは抜群であろうが、お年よりや障碍者、子どもや母親といった、立場がともすれば、弱くなりがちな人たちの幸せの為の、ソフトな政策については、からきし苦手なのではないか。果たして4期目で、これらの人々の為に何処まで働けるか。78歳というトシを考えたら、体力的にも精神的にも(まぁ今は結構タフに見えるが?)4年後まで持つかどうか…。

☆災害に強い東京。これがあの3.11以来、喫緊の課題となった。甚大な災害からどう都民を守るか、ある意味、慎太郎の4期目の成否は、この点にかかっていると言えよう。

☆ただ…慎太郎に言いたい事がある。都知事選の直前、彼は「(祭りなどのイヴェントは)ぜんぶやめちまえはいいんだよ!」と、都民、国民に向かって一喝した。

☆その所為で、上野の桜祭りや夏の隅田川花火大会などが中止になってしまった。上野で花見客が夜までドンチャン騒ぎをしなくなって、売店や露天商は商売があがったりになったことは言わずもがなである。

☆都内ばかりか全国の各種イヴェントまでもが、相次いで中止を発表したことも、記憶に新しい。

☆今度のように東北・関東沿岸部が大きな震災にあい、復興もなかなかままならない時に、被災していない我々に向かって経済活動や各種イヴェントを「自粛せよ」と「命令」するのは、かえって国そのものを萎縮させ、ただでさえ難儀している被災地の復興が余計難しくなる。

☆こういう時だからこそ、非被災者の私たちは、経済活動やイヴェントを自粛せずに大いに敢行して、元気を被災地に届けたいのだ。

☆自販機ぐらいは終日稼動を我慢してもいいが、自粛ムードを強めて経済と文化活動の息の根を止める事だけは、しないでもらいたい。
nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 2

コメント 1

Kimball

なんだか、もう、まともなブレーンに
みすてられているんじゃないすかねえ?!\(^o^)/
(し、しらんけど...\(^o^)/)

おかしいですよね?!
意味のない「やりすぎ自粛」...<`ヘ´> \(^o^)/

新潟弁でいうと「もうぶれんなてぇ~(ぼけてないでね)」っす。\(^o^)/

by Kimball (2011-04-10 23:25) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。