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果たして「コンピュータは人脳を超えてしまう」のか? [ぼやき]

@今年10月コンピュータ将棋ソフト“あから2010”と清水市代・女流王将に勝利した、というニュースは津々浦々に広まっているので、将棋に興味のある方にはご周知のことであろうと思う。

@また内部告発サイト、ウィキリークスの活動は、国際社会が内緒にしている機密情報が衆目に晒された事で、大きな話題を呼び、また問題になっている。

@いずれの事柄も、コンピュータの光のような進歩が齎したことだ。

@サンデー毎日11/14号掲載のコラム「文明の星時間」で筆者の茂木健一郎は、この将棋ソフトの「快挙」を取り上げて、冒頭でこのように述べている。↓

 『文明は、人間の生み出した子供。その成長ぶりは凄まじい。子供が親を追い抜かす。そんな歴史的な瞬間が、打ち寄せる波のように次々とやって来る。近年の主役は、コンピューターだろう。……大量の情報の蓄積、検索については、コンピューターはもはや私達の遠く及ばない領域へと行ってしまった。……人間が辛うじてコンピューターを上回っているのは、考える事や感じる事、何かを生み出す事。「創造性」に関して言えば、確かに人間の方がはるかに優れている。しかし、そのような優位が何時まで続くのか、何の保証もありはしない。』

@いつかは創造性をも、進歩次第で自分のものとしてしまうかもしれないコンピュータ。あるIT企業の社長は、30年後、300年後の未来について「高度に進化した『超知性』をもつ『脳型コンピュータ』があらゆる分野で活躍する」旨の講演を、株式総会の後で述べていた。若し彼の予想通りに事が進めば、彼等は人脳の持てるすべての力を超えてしまうだろうと、このことが書かれたサイトの記事を読んで、ひそかに危惧した。


@果たしてこの先、コンピュータは人脳を越えてしまうのか?茂木が言うように、そうならないという保証はまったくない。
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